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2019年2月7日

お肌の老化・劣化に関するご相談を多く受けます。

 お肌の老化・劣化に関するご相談を多く受けます。
なかでも、“40代になり、顔のくすみやシミ目立ち始め、お肌のハリやツヤがなくなってきた”、“首筋・手の甲などが乾燥してくるとともに、シワが深くなってきた”などの乾燥を多くの方からお聞きします。
実際に、40代になられた多くの方々は、お肌を美しく健康に保つことにたいへん意欲的で、たくさんの化粧品を購入されるとともに、朝・夜の忙しい時間帯でも、“スキンケアの手順”に沿って、ていねいにお肌の手入れをしておられます。
しかし、“美肌になろうとする気持ちが、お肌の老化・劣化をまねく”といったケースが多く発生しているようです。どうゆうことでしょうか?
多くの化粧品には、クズレを防ぎ、仕上がりを美しくするために「合成ポリマー」が入っています。それらの落ちないメイクは、強いクレンジング(合成界面活性剤)で落とすしかありません。これらの強いクレンジングは、メイクを落とすだけでなく、たいせつな皮脂まで、ごっそりと落としてしまいます。これが、お肌には、大きなダメージとなります。
もしかすると、この“落ちにくいメイク”と“強いクレンジング”が、お肌の老化・劣化の原因かも知れません。
「本来のスキンケア」は、“お肌のバリア機能”を強化することです。表皮の外側である“角層”がキメ細かく、お肌の内側がうるおい、皮脂がきちんと整った「お肌のバリア機能」の高い健康なお肌づくりは、時間をかけてつくるものです。
私たちは、強いクレンジングで、お肌の皮脂膜や細胞間脂質まで洗い流し、ごっそり落としたお肌のうるおいを化粧水、美容液、クリームなどでとる「特別なスキンケア」より、石けん洗顔でお肌のうるおいを守り、足りない分だけを補うという「シンプルなスキンケア」が、お肌の負担が少ないだけでなく、コスト的にもやさしく持続可能な方法ではないかと考えています。
たいせつなことは、化粧品に頼らなくても、“いつもみずみずしいきれいなお肌で暮らすこと”であり、“劣化した部分を化粧品でカバーしつづけること”ではありません。

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