新緑がまぶしいゴールデンウィーク。お出かけや旅行、庭仕事など、外に出る機会が増える季節ですね。
でもこの時期、実は1年の中でも紫外線量が急上昇するタイミングだとご存知ですか?

特に40代以降の肌は、バリア機能が弱まりやすく、紫外線によるダメージがシミ・しわの原因になることも…。
そんな今だからこそ、肌を守る「馬油美容」をいつものケアに取り入れてみませんか?

春〜初夏の紫外線は、意外と強敵!

「夏ほど暑くないから大丈夫」と油断しがちですが、4月後半〜5月は紫外線の強さが一気に上がる時期。
しかも春風や花粉の影響で肌がゆらぎやすく、乾燥・赤み・ヒリつきなどが起こりやすくなります。

馬油は“天然の肌バリア”

サンキューバーユのこうね馬油は、人の皮脂に近い成分バランスを持ち、
「肌のバリア機能を補い、うるおいをしっかり守る」天然のオイルです。

紫外線で乾燥しがちな肌も、
朝のスキンケアの最後にひと塗りの馬油で膜をつくるように守れば、
しっとり感が長時間続き、外出先でも肌がぐったりしにくくなります。

オススメの使い方 〜朝・夜で簡単!馬油美容ルーティン〜

朝のお手入れ(おでかけ前)

  1. 肌にやさしい洗顔で、寝ている間の皮脂や汚れをリセット
  2. こうね馬油をパール1粒分、手のひらで温めてやさしくなじませる
  3. 化粧水・美容液でたっぷりうるおいチャージ
  4. 肌にやさしい日焼け止めを重ねて、しっかりガード

▶ 紫外線も乾燥も怖くない!肌バリアを守って、素肌力アップ。

夜のお手入れ(リセットタイム)

  1. クレンジング・洗顔で、メイク汚れや皮脂をすっきりオフ
  2. こうね馬油をパール1粒分、手のひらで温めて顔全体になじませる
  3. その上から化粧水・美容液で、うるおいとハリをチャージ

▶ 眠っている間に、やさしく素肌力を育むナイトケア

※ 首元や手の甲まで一緒にケアすると、年齢サインも防げます!

馬油美容家おすすめ! 肌に負担をかけない日焼け止めの選び方

紫外線対策には、SPF30前後/PA++~+++程度のものが、
肌への刺激が少なく、日常使いに最適です。

特におすすめなのが、

  • ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)
  • 石けんで落とせる処方

これらは敏感肌やエイジングケア中の方にも安心して使えます。

馬油でバリアを整えた肌には、こうした優しい処方がよくなじみ、より快適に紫外線ケアができます。

紫外線ダメージの「アフターケア」にも

日焼け後の肌がほてっている時にも、馬油は大活躍。
冷蔵庫で軽く冷やした馬油を肌にやさしくのばすと、乾燥を防ぎながら肌を落ち着かせてくれます。

敏感な肌にも使える無添加ケアで、GW後の肌トラブルを予防しましょう。

さいごに…

GWは思いっきり楽しみたいからこそ、“先回りの肌対策”が美肌を守るカギ。
サンキューバーユのこうね馬油で、やさしく肌を守りながら、心地よい春のお出かけを楽しんでくださいね

\外出前も、日焼け後も/

「こうね馬油+馬油石けん」のシンプルケアで、やさしく肌を整える

スキンケアの基本は、洗う・うるおす・守るの3ステップ。
馬油石けんとこうね馬油のセットで、毎日の肌ケアをもっと心地よく。

▶【おすすめセットはこちら】

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