馬油って乾燥シーズンの冬に使うものじゃないの?
肌がべたつきそう
油焼けしそうです…

そんなお声をいただくことも多いのですが、実は夏こそ馬油ケアがおススメなんです。

というのも、夏は湿度が高く汗をかくので、なんとなく肌は潤っている気がして保湿ケアはおろそかにしがち。
でも実は強い紫外線による日焼けや汗の刺激、プールの塩素などで肌はダメージを受けやすい季節です。
肌への負担が増えると、肌を紫外線から守ってくれる肌バリアが壊れてしまいます。
肌バリアが壊れた肌は水分が失われ、肌トラブルやシミ・シワなどのエイジングサインにもつながってしまうんですよね。

だから、夏こそ肌バリアを補強して、肌の潤いを保つことが大切です。
こうね馬油は素早く角質層に浸透して、肌が自ら潤う力を助けます。
紫外線に負けない肌作り、ぜひ意識してみてくださいね。

使い方は簡単!洗顔後すぐのお肌に薄く塗るだけ。
その後、化粧水などいつものお手入れもOKです。

✅日焼けによるシミが気になる
✅乾燥してシワが増えた
✅トラブルの少ない肌をつくりたい
✅汗の刺激で肌が荒れる
✅子どもがプールで日焼けした

そんな時にはぜひ、こうね馬油をお使いくださいね。

とはいえ、紫外線がお肌に良くないことに変わりはありません。
お出かけの時には、肌に優しい日焼け止めを塗って、日傘、帽子、手袋などでの紫外線対策もお忘れなく。

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